※これは過去のブログから移管してきた記事です。
今日はDuolingo 590日目。
そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の “Mental Cases”の続きを読んだ。
詩の中でsurelyという単語が出てきて、この意味はもちろん知っているけど
他の可能性を表すフレーズとの違いを調べたくなったので以下にまとめる。
英語とフランス語のみ。間違いがあるかも。
EN
いずれも和訳の出典:英辞郎 ON THE WEB
100%
absolutely:確実に、決定的に、絶対的に
definitely:確かに、間違いなく、疑いなく
~90%
surely:疑い(間違い)なく、確かに
certainly:確実に、確かに、必ず
most likely:十中八九
~80%
probably:高い確実性で、十中八九は、多分、恐らく
very likely:~の可能性が非常に高い
presumably:(論理的に考えて)たぶん、恐らく、推定上、推定されるように
~60%
likely:たぶん、恐らく
~50%
maybe:もしかすると
perhaps:たぶん、恐らく、もしかすると、ひょっとしたら
might be:~かもしれない
~30%
unlikely:(~することは)起こりそうもない、ありそうもない、可能性が低い
possibly:もしかすると、ひょっとしたら、場合により
FR
いずれも和訳の出典:プチ・ロワイヤル和仏辞典 第2版
100%
sans aucun doute:疑いなく、確かに、必ず
~90%
certainement:確かに、きっと
sûrement:きっと、確かに、必ずや
sans doute:おそらく
~80%
probablement:おそらく、たぶん、きっと
vraisemblablement:たぶん、おそらく
~60%
apparemment:どうやら、おそらく
~50%
peut-être:もしかすると、ことによると、たぶん
~30%
possiblement:ことによると、ひょっとしたら
éventuellement:場合によっては、必要があれば、もしかしたら
中国語、スペイン語の類似表現についてはまた今後調べる。