2022-01-01から1年間の記事一覧
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingoの689日目。そして『THE QUOTABLE WINSTON CHURCHILL』の “Selected Speechs”の続きを途中まで読む。 今日も戦時中のスピーチの続きなので、軍事用語が多い。stratag…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日の勉強記録 今日はDuolingoの628日目。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』から、Siegfried Sassoonの “The Rear - Guard”を途中まで読む。 ノートには記載していないけどvague「…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日の勉強記録 今日はDuolingoの626日目。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』から、Siegfried Sassoonの “Prelude:TheTroops”の続きを読む。 truceという単語が出てきた。意味は下…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingoの599日目。いよいよ600日が目前に迫ってきた。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の “Pain”を読む。 今日調べた単語は以下。 lend weight to :~に重みを付ける[持…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingoの598日目。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の “To the Poet Before Battle”を途中まで読む。Ivor Gurneyの詩です。 今日気になった単語はverseman。初めて見る単…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 『POEMS OF THE GREAT WAR』の“Air-Raid”の続きを読む。 気になった表現はstartled awake。 startled awake:《be ~》〔物音・気配などで〕ハッと[驚いて]目を覚ます 英辞郎 on …
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingo 593日目。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の“Spring Offensive”の続きを読む。 今日はin thousands「何千もの」の類語について調べた。いずれも意味は英辞郎 on t…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingo 592日目。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の“Spring Offensive”の続きを読んだ。 spring offensiveをweblio英和辞典で調べてみると「春季生活闘争; 春季労使交渉;…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingo 591日目。目標の600日まであと少し。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の“Mental Cases”の続きと、“Spring Offensive”の途中まで読んだ。 今回は awful という単語…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingo 590日目。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の “Mental Cases”の続きを読んだ。 詩の中でsurelyという単語が出てきて、この意味はもちろん知っているけど他の可能性…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingo 587日目。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の“Greater Love” と、“Mental Cases”の途中まで。どちらもWilfled Owenの詩です。 今日は特に気になる単語はなかった。…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingoの586日目。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の“Bombardment” by Richard Aldingtonの続きと"Anthem for Doomed Youth" by Wilfled Owenの途中まで。 今回は擬音を…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 本日はDuolingoの継続記録585日を更新。そして『POEMS OF THE GREAT WAR』の"Marching"の続きと、"From France"、"Returning We Hear the Larks”、そしてRichard Aldingtonの”Bomba…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingoと『POEMS OF THE GREAT WAR』の続きを読む。The Owl と When Firstの途中まで。どちらもEdward Thomasの作。 Duolingoの方は582日継続中! The Owl で調べた単語を…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingoと『POEMS OF THE GREAT WAR』の続き。"This Is No Case Of Petty Right Or Wrong" と、"Lights Out" by Edward Thomasの途中まで。"Lights Out"で調べた表現をメモ…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日はDuolingoと『POEMS OF THE GREAT WAR』の続きを読む。"Fifty faggots"と、"This Is No Case Of Petty Right Or Wrong"の途中まで。いずれも Edward Thomasの作。 "Fifty fagg…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 日課のDuolingoと読書を少し進めた。『POEMS OF THE GREAT WAR』の"Fragment" by Rupert Brook から調べたフレーズなどを備忘録として残す。 I strayed about the deck, an hour, t…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日は日課のDuolingoと久しぶりに読書をする。読書は『POEMS OF THE GREAT WAR』の”For All We Have and Are”の続きと、"The Soldier" by Rupert Brookの最初の部分を読む。 ”For …
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 引き続きDuolingoと『POEMS OF THE GREAT WAR』の続きを読む。今日はRudyard Kiplingの詩、"For All We Have and Are”について。作者についても少し情報収集してみた。 ①Rudyard Ki…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 今日は『POEMS OF THE GREAT WAR』から"August 1914"の続きを読む。意味が分かるけど訳した時にしっくりくる和訳は思い浮かばない単語は、辞書で調べてメモするようにしている。 こ…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 本日はDuolingoと『POEMS OF THE GREAT WAR』のAugust 1914を引き続き読む。 "nigh"という単語に初めて出会う。Cambridge Dictionaryで調べてみると、 nigh - near in time or spac…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 本日はDuolingoでフランス語のレッスン。"Beurk"という感嘆詞を初めて知った。英語では"Yuck"で、嫌なもの、汚いもの、気持ち悪いときに使う言葉で、日本語だと「ゲーッ、オェー!…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 本日も引き続きDuolingoと『POEMS OF THE GREAT WAR』を使った読書を進める。Duolingoは約1年半のあいだ継続しているので、この記録をストップさせないように続けてる。 主に取り組…
1day1plus.hatenablog.com ※これは過去のブログから移管してきた記事です。 2022年2月21日の学習記録 本日は、数年前の英国旅行で購入した本を使って英語を勉強した。 『POEMS OF THE GREAT WAR』タイトルの通り、第一次世界大戦をテーマにした詩集で、手の…