今日は6:00に起床。出勤の準備をしつつschooを受講して、
マーケティング基礎の続きを2コマほど進めてから出社する。
先日の記事で、洋書精読中にlestという接続詞を見つけたという内容を書いた。
それをきっかけに接続詞について復習しておきたいと思って色々と調べてみる。
接続詞の種類と使い方
接続詞には以下の3種類がある。
等位接続詞(coordinating conjunctions)
従属接続詞(subordinating conjunctions)
相関接続詞(correlative conjunctions)
それぞれの使い方と代表的なものを一覧にしてみた。
等位接続詞(coordinating conjunctions)
等位接続詞の役割
文法上の位置づけが等しい文章、節、語句をつなぐ。接続後の前後の要素は、接続詞がなくても文の意味が成り立つなど、それぞれ独立して存在することができる。
等位接続詞の一覧
- for
- and
- nor
- but
- or
- yet
- so
- for
従属接続詞(subordinating conjunctions)
従属接続詞の役割
そのまま単独で意味を成す主節と、その意味を補う従属節を繋げる。
従属接続詞の一覧
数が多いので表にまとめたかったけど作り方が分からず断念した。とりあえず列記しておく。inasmuch は初めて見る単語だったので意味も調べた。
- after
- although
- as
- as if
- as long as
- as much as
- as soon as
- as though
- because
- before
- by the time
- even
- even if
- even though
- if
- if only
- if then
- if when
- in case
- in order that
- in the event that
- inasmuch (as)：～だから、～なので
- just as
- lest
- now
- now since
- now that
- now when
- once
- only
- only if
- provided
- provided that
- rather than
- rather that
- since
- so
- so that
- supposing
- than
- that
- though
- till
- unless
- until
- when
- whenever
- where
- where if
- whereas
- wherever
- whether
- whether or not
- which
- while
- who
- whoever
- why
相関接続詞(correlative conjunctions)
相関接続詞の役割
接続詞をペアで使用して、文法的の位置づけが等しい要素を繋げる。
相関接続詞の一覧
- as～as
- as many～as
- as much～as
- barely～when
- both～and
- either～or
- hardly～when
- hardly～had
- if～then
- just as～so
- neither～nor
- no sooner～than
- not only～but also
- not～but
- rather～than
- scarcely～when
- scarcely had～when
- so～as
- so～that
- such～that
- the～the
- the more～the more
- what with～and
- whether～or
まとめ
日本語・英語のウェブサイトを色々と調べてリストにしたので、ある程度は網羅できているんじゃないかと思う。こんな感じで折に触れて文法の復習とかもしていきたい。
あとはブログ上での表作成のやり方も調べておこう。
最後に今日のDuolingo記録も載せておく。
今日はここまで。
