最近は色々とモチベが上がっていてやる気に満ち溢れている。この調子でいきたい。
今日の勉強記録
数年前から日々こつこつと続けてきたDuolingo、
本日ようやく1200日を達成した。我ながらよく続いたなと思う。
学んでいる言語は、主にフランス語、中国語で、
たまにスペイン語、韓国語、ドイツ語のコースもやっている。
といいつつ、Duolingoだけで語学勉強しているわけではなく、
参考書をメインに文法などを学んで、合間にDuolingoで表現の幅や語彙を増やしている。
次は1300日を目標に続けます。
リーディングは引き続き、O.Henry のThe Furnished Roomを読む。
下宿先の部屋の描写のところで、家具や装飾など知らない単語がたくさん出てきてなかなか先に進まない。
今日は、burstingという単語の意味を調べたときに、辞書で面白い表現を見つけたので、備忘録としてメモしておく。
(be) bursting at the seams
基本的には、
・ある場所や建物がたくさんの人で溢れそうになっている、超満員の状態
を示す。
その他に、
・食後、おなかがいっぱいではちきれそうになっている。
・予定がびっしりと埋まっている。
・人口などが増える一方である。
・縫い合わせた生地が、縫い目のところではちきれそうになっている。
というように、このひとつの表現にたくさんの意味合いが含まれている。
とりあえず『何かが容量オーバーになった状態』を言い表すときに使えそう。
bursting 以外では、以下の動詞に at the seams を続ければ同様の表現になる。
・busting
・falling apart
・bulging
・nearly splitting
・tearing
・cracking
・ripping
ひとつで色々な意味があって、しかも他の動詞でも使える表現を見つけるとなんだか得した気分になる。どんどん活用していこう。
本日はここまで。